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2011/03/23

第41回高松宮記念 展望Ⅰ

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芝1200メートル(内回り)
阪神競馬場 芝1200メートル(内回り)
 新コースでは内回り、外回りが作られた。高低差は、内回りが旧コースと同様1.8mと変わりはないが、外回りは2.3m。内回り、外回りともに1〜2コーナーにコーナリングがスムーズになるようスパイラルカーブが設けられた。また直線距離が延長され、内回りAコース(移動柵0m)が356.5m、内回りBコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が359.1m。特に外回りは、Aコース(移動柵0m)が473.6m、Bコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が476.3mと、新潟、東京に次ぐ長さとなった。
 バックストレッチのやや2コーナー寄りの地点からスタート。スタートしてからほぼ平たんコース(旧コースはほぼ平たんでも微妙にアップダウンがあったが、新コースはそれがなくなっている)を残り800mの地点まで走り、そこ(残り半マイル地点)から緩やかな下り(高低差1.55m)を610mにわたって駆け下ってから名物である阪神の難所、急坂(高低差1.80m)を120mの間で一気に駆け上がり、残り70mからフラットに戻ってゴール。旧コースがゴールから逆算して残り900mから下りになったのに対し、新コースは800mと短くなっている。それに伴い、くだりの傾斜が、旧コースが高低差1.8mあったものから1.55mと新コースの方が下る距離の短縮を考慮して緩やかに作り変えられている点が特徴。
 いずれにしても短距離だけにスピード優先。速い馬が有利な点に変わりはないと思われる。逃げ、先行馬に分がありそうだ。通過コーナーは計2回。
 内回りは旧コースより3〜4コーナーのカーブが緩く作り変えられたため、コーナリングが以前より無理なくできるようになっている。

ポイント

今年は中京競馬場の改修工事のため、阪神芝1200mで行われる。第2回阪神2日目となるが連続開催なので実質5週目となり、パワーやスタミナが活きる馬場になりそう。例年のように外差がきく馬が向くレースになりそうも無い。

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