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2011/04/04

第71回 桜花賞 展望Ⅰ

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いよいよ 春クラシック第一弾 牝馬一冠目である桜花賞が阪神競馬場で行われる。断然人気でも実力でもナンバー1であったレーヴディソールが故障ということで大混戦の模様を呈してきた。

芝1600メートル(外回り)
阪神競馬場 芝1600メートル(外回り)
 
新コースでは内回り、外回りが作られた。高低差は、内回りが旧コースと同様1.8mと変わりはないが、外回りは2.3m。内回り、外回りともに1〜2コーナーにコーナリングがスムーズになるようスパイラルカーブが設けられた。また直線距離が延長され、内回りAコース(移動柵0m)が356.5m、内回りBコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が359.1m。特に外回りは、Aコース(移動柵0m)が473.6m、Bコース(移動柵、直線3m・カーブ4m)が476.3mと、新潟、東京に次ぐ長さとなった。
 内回りの1200m地点と同じ、バックストレッチのやや2コーナー寄りの地点からスタート。発走して約260mの間がほぼ平たん。そこからは外回りの1400mと同じコースをたどっていく。高低差0.76mの上りを100mかけて駆け上がり、残り約1200m地点からは緩やかな下りを少し(60m)走って、ほぼ平たんコースに戻り3〜4コーナーにかけて約600m走る。そこからまた緩やかに残り190mまで下って、残り190m〜70mまでの120mの間に設けられた急な上り坂(高低差1.80m)を一気に駆け上り、70m地点から平たんに戻りゴール。通過コーナーは計2回。1400mの外回りと同様、いずれも直線が470m余りあるのでそれを考えると最後まで余裕を残してというパターンになりがちではないかという関係者の意見が多く、案外平均ペースのレースが多くなると考えられる。そうなると前残りのパターンが多く見られるかもしれない。

さて本命は? まだ一週間ありますのでじっくり検証したいと思います。

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