« 第16回 秋華賞 前日最終単勝 オッズ | トップページ | 第16回 秋華賞 予想 »

2011/10/16

競馬小説 第10章 「秋華賞編」

人気blogランキング ←お願いします。

栄古堂マスター 
 自家焙煎コーヒー屋のマスター 週末夜になると競馬好きが集まり酒場となってしまう。

高ちゃん (高 治夫) 
  小さいながらも町工場の社長 マスターの中学の同級生

村さん  (村田修一)
  マスターの商社マン時代の知り合い。IT関係勤務

姫    (坂本愛子)
  紅一点 店の常連 超美人 丸の内一流会社勤務 今は男より馬

 寒い日があったかと思えば、昼間は半袖での問題ない日が続き、競馬も当たったり外

れたりで損しないような気がするが、当たった時には配当が低くどうも上手くいかないのが

ギャンブルである。

先週の南部杯では、残念ながら皆さんハズレその前の週のスプリンターズSでは村さんの

本命が1着またマスターの本命が2着と狙いはよかったのですが・・・・ さて今週は???

 「それにしてもよ。どうなっているんんだい?! 年金貰えるのが68歳? ふざける

な!」と高ちゃんが嘆いた。

「68歳じゃ 生きていないかもな? 俺は会社が潰れなければ働けるけど、サラリーマン

は定年が60歳でどうするんだ? 払えなくなると延ばしたり、弱い奴から税金取ったりと

自分たちの腹は痛めねえって、どこかの会社と同じだぜ!」と高ちゃんどうやらお客様に

大分厳しい条件突きつけられているらしい。

「そんなこと言ったって始まらないんで、秋華賞頑張るぞ! 」というとすかさず村さんが

「今週は堅いよ。高さんのレースですよ。絶対的な本命はいないけど、このメンバーの中

で安定感から⑫ホエールキャプチャ ④アヴァンチェラ この2頭で 穴に⑦マイネルシエ

ール 3連複」とさすが 穴の村さん堅い予想の中にも穴馬をあげる。

「さすが村さん 俺は④⑫にどうも捨てられない ⑱マルセリーナ加えて 馬連ボックス」

「そんな 簡単におさまらないのが3歳牝馬」と奧の方からマスターの声が店中に響きわたった。

「絶対2頭で決まらないよ!いつもそうだろ!堅いというときは荒れる。荒れると思うときは

堅い!。おまえら学習能力ないね。」と奧の方から顔をだして、グラスに注いである焼酎の

ロックを一口飲み干し、今日はもう仕事が終わりとでも言いたげな口調で店のカウンター

に陣取った。

なぜかマスターがこうして早く仕事を終えて、入れこんでいる時は当たらないのが常である。

「姫は体調悪いらしくお休み。でもメール着ているよ。⑫ー④⑥⑱①⑮だって。かぜ?」

予想が不調で体調まで調子悪くなったらしい。

「俺は前走 紫苑Sレコード勝ちした⑯カルマートから ① ④ ⑥ ⑧ ⑫ ⑱で決まり。

シャレで ⑧デルマドゥルガー の武豊 今週は 安めぐみと東MAXの結婚で東MAXは

take 2だろtake=武豊 2=2着じゃなくて Vサインだろ。単勝抑えるよ。」とシャレで馬券

は当たらない?

|

« 第16回 秋華賞 前日最終単勝 オッズ | トップページ | 第16回 秋華賞 予想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89622/53004762

この記事へのトラックバック一覧です: 競馬小説 第10章 「秋華賞編」:

« 第16回 秋華賞 前日最終単勝 オッズ | トップページ | 第16回 秋華賞 予想 »