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2011/12/18

競馬小説「朝日杯FS」編

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自家焙煎コーヒー屋のマスター 
週末夜なると競馬好きが集まり酒場となってしまう。
高ちゃん (高 治夫) 
  小さいながらも町工場の社長 マスターの中学の同級生
村さん  (村田修一)
  マスターの商社マン時代の知り合い。IT関係勤務
姫    (坂本愛子)
  紅一点 店の常連 超美人 丸の内一流会社勤務 今は男より馬

今年もあと2週余りとなりますが実感があまり湧かず、TVでも1年を振り返るシーンが多く流れて、何とかそうなのかと気がつく今日この頃である。そしてここ栄古堂でも慌ただしい日々がつづきあっと言う間に一年が過ぎていく。来週は有馬記念。ラストレース。その前に資金稼ぎしたいと誰もが考えるがそんな簡単に行かないことぐらい競馬をやっている人間なら誰でもわかること。しかし、たまにうまく行くことがある。そんな幻想?が強く記憶に残り、それを観たいが為に勝負してしまう。さてここ栄古堂に集まる皆さんはどの馬に今週は夢を託すのでしょうか? 先週の阪神JFでしっかり馬連ゲットした高ちゃんは気分良さそうに日本酒の「六海山」を片手に訪れた。「いや、これお土産。今週もいただくよ。」と第一声を発した。「たまたま当たっただけでしょ。今週は人気通りにいかないわよ。今週は素質馬いないわよ。何が堅いっていうの」といつものカウンターに座りこんんで予想しながら振り向きざまに高ちゃんに姫が突っ込んだ。すると「③アルフレードと⑮レオアクティブと⑯ダローネガの馬連ボックス。東スポ組大敗組は買わないよ。」「中山1600mは内枠有利っていうけど。どうかなあ?」「③アルフレード1番人気? この馬社台の2軍でしょ。それなら④マイネルロブスト 前走は道悪で度外視して新馬戦 オープンと連勝。そしてレベルの高い札幌2歳Sを差のない3着と血統的には地味とは言えおもしろい。3連復で④ー③ ⑯ー① ② ③ー⑯で勝負。。」と高ちゃんが持ってきた日本酒「六海山」をグラスに注ぎながら村さんが答えた。「そう、ところでマスターはどの馬?」と姫の問いにマスターは「俺はよく穴がでる①サドンストーンから ② ③ ④ ⑥ ⑧ ⑯ 3連複。」「あたしは1番人気だけど そこ見せていない③アルフレードから ④ ⑦ ⑯ ⑤ ① ⑫ ②と今回は自信ないわ。」と予想に気持ちが入っていない姫であった。さて来週の有馬記念に向けていいムードで迎えることができるか?

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