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2012/04/29

競馬小説「第145回 天皇賞(春)」編

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自家焙煎コーヒー屋のマスター 
週末夜なると競馬好きが集まり酒場となってしまう。
高ちゃん (高 治夫) 
  小さいながらも町工場の社長 マスターの中学の同級生
村さん  (村田修一)
  マスターの商社マン時代の知り合い。IT関係勤務
姫    (坂本愛子)
  紅一点 店の常連 超美人 丸の内一流会社勤務 今は男より馬

世間様はGWで楽しんでいるときにここ栄古堂のマスターはいつもと変わらずに店を開けて仕事に励んでいた。「休んだって、行くところないし、どこ行ってもこんでいるし、疲れに行きだけだろ。働いていたほうが疲れないよ。大体 日本人は農耕民族だから、休むなんてしょうに合わないだよ。おまえもそうだろ?」ともう何杯も焼酎を飲んでおり出来上がっている高ちゃんに問い掛けても「俺は決まっているんだ。これで来なかったら競馬やめるよ。」とそんな言葉はなんどきいたことか。さらに続けて「⑱オルフェーヴェルから ⑯トーセンジョーダン  ⑪ウインバリアシオン ⑮ヒルノダムール」だよ。」と聞いていないのに答えた。「私はカレンダー通りよ。どこもいかないけど。。。」とこれまた聞いていないのに、競馬新聞を穴が開くのではないかというくらい、真剣に見つめる姫が答えた。「それで姫は何買うの?」とマスターがいうと「やっぱりオルフェーヴル 力抜けているでしょ。今度はGⅠ 32歳で18勝している池添Jがうちに入れてなんとかするでしょう。だから ⑱から⑧ ⑯ ⑮ ⑪ ③ ⑫ 3連複 。」と今日は控えめ、「村さんは、何か言ってきた?」と高ちゃんがいうと「そうだね。と」マスターはケータイを取り出しメールを確認すると「オルフェーヴルは堅いって。それとユニバーサルバンク、ネオユニヴァースの仔としては馬格は無く、母方より受け継いだステイヤーの血が、ゴールデンハインドが逃げ、ナムラクレセントが押し上げる激流で開花し、色気を出さずに自分の競馬に徹したならば早めに追いかけた馬が失速する展開でしぶとく上位に食い込む余地はある。3連複で⑱ ⑦から⑤ ⑧ ⑪ ⑮ ⑯ 」と言ったあと「この前はゴールドでいただいたので、今週は⑮ から⑤ ⑧ ⑪ ⑬ ⑯ ⑱ オルフェーヴル コケるよ。」と楽しいGWを迎えることができるか?

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