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2012/04/08

競馬小説「第72回 桜花賞」編

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自家焙煎コーヒー屋のマスター 
週末夜なると競馬好きが集まり酒場となってしまう。
高ちゃん (高 治夫) 
  小さいながらも町工場の社長 マスターの中学の同級生
村さん  (村田修一)
  マスターの商社マン時代の知り合い。IT関係勤務
姫    (坂本愛子)
  紅一点 店の常連 超美人 丸の内一流会社勤務 今は男より馬

東京の桜も満開を迎え、さくら前線も日本列島を北上しようとしている。
さて阪神競馬場では牝馬クラシック第一段「桜花賞」が行われる。毎年阪神競馬場ではこの桜花賞に桜の開花を根元に氷や焚き火などをして調整していると聞いたことがあるが今年はドンピシャリという感じで関係者もほっとしているのではないでしょうか。ところでここ栄古堂でも道路を隔てた向こう側が小学校で当然のごとく桜の木植えてある。そしてそこが5mほど高くなっているので桜の枝が道路を渡り栄古堂の玄関近くまで手を伸ばそうとしている。「こういうときこそ外で花見だよな」と今日は冬並の気温と冷え込んでいるにも関わらず、焼酎を片手に桜に酔いしれている高ちゃんであった。そこに玄関のドアを開けてマスターが「もう若くないんだから堪えるぞ。早く中に入れよ。」と高ちゃんは店の中をのぞき込むと姫が何か言っている?口の動きを追うと「ばか? なにー」と慌てて店の中に入り姫の前で「⑰ジョワドヴィーヴル⑩ジェンティルドンナ⑤パララサルー⑮ヴィルシーナ買っておけば間違いないだろ!」「⑰ジャワドヴィーヴルちょっと信用仕切れないのよね。⑮ヴィルシーナ展開克服できるか⑬サウンドオブハート上がりのスピードが落ちなければ。⑩ジェンティルドンナ力不足って感じ。絶対の馬いないのよね。でも⑩ー⑰ ⑮ ⑬ ⑤ ② ⑭ とひもが緩そう?」と軸を決めかねているようだった。「村さんなによ。」と外の暮れかかった空を見上げながら村さんは「やはりこれと言った軸いないけど先週の阪神の馬場が渋っていたので前残りが多かった。そこで内には言ったのが幸いしそうな②エピセアロームから3連復 ⑮ ⑩ ⑬ ⑪ ⑰ キカメ産駒の⑧を抑えるよ。」と夜桜を楽しんでいた。「マスターは?」「俺は人気落ちした武豊の⑦メイショウスザンナから ② ⑤ ⑨ ⑩ ⑫ ⑬ ⑮ ⑰ たくさん買っちゃうよ。」と6日東京の桜は満開宣言。横浜はまだのようですが、ここ栄古堂でも満開宣言となるかどうか!?

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