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2012年6月24日

2012/06/24

競馬小説「第53回宝塚記念」編

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自家焙煎コーヒー屋のマスター 
週末夜なると競馬好きが集まり酒場となってしまう。
高ちゃん (高 治夫) 
  小さいながらも町工場の社長 マスターの中学の同級生
村さん  (村田修一)
  マスターの商社マン時代の知り合い。IT関係勤務
姫    (坂本愛子)
  紅一点 店の常連 超美人 丸の内一流会社勤務 今は男より馬
オウム事件で最後の逃走者が神奈川 川崎付近に潜伏しているとテレビなどで報道しているのを知って本気で賞金の1000万円を稼ごうと考えているマスターであったが。。。。
「やっぱり、賞金は競馬で稼ぐしかないなあ。今週は⑪オルフェーヴルの取捨だろうなあ。腐っても三冠馬だから一番人気なんだよな。一度気分害するとなかなか戻らないんじゃないの?頑固そうだもん。」と店の外に出してあるテーブルや植木鉢を片付けながら店の中に入るなりつぶやいた。「でもな。俺は⑪オルフェーヴルと⑦ルーラーシップと⑥エイシンフラッシュのボックスで勝負。この3頭は格が違う。」と日本酒が入ったコップを持ちながら語る高ちゃんであった。「相変わらず面白くないわね。あたしは先週休んだんで気合入っているのよ。軸は安定性から⑦ルーラーシップね。②ショウナンマイティ⑥エイシンフラッシュ①ウインバリアシオン⑪オルフェーヴル⑧アーネストリー⑮トゥザグローリーで堅そうよ。」といつもの緑茶で割った焼酎をお代りする姫であった。「村さんも飲みなさいよ。」と姫が勧めると「いや、これから仕事だからさ。遠慮しておくよ。でも予想は②ショウナンマイティが面白そうだね。内馬場が荒れているようなので、前が止まって外差ききそうだからね。対抗は⑦ルーラーシップ。馬券は3連単 ②⑦―②⑦⑫―①②⑥⑦⑫で」と珍しく当てにいているようだ。「マスターは何でいくの?」と姫に聞かれると「⑥エイシンフラッシュから① ② ⑦ ⑨ ⑩ ⑪ ⑮の3連複で」と今年前半のフィナーレ飾ることができるか?

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